遺産相続争いが急増中!弁護士に相談すべき事例と費用とは?

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他の相続人が既に弁護士に依頼している場合

遺産分割協議の話合いが始まる前に相続人の誰かが既に弁護士に依頼している場合、「自分に有利に遺産相続を行おうと思っている可能性が高い」と考えられます。特にその弁護士が、相続全体のサポートをするのではなく、特定の相続人だけにアドバイスをしている場合、要注意です。こうしたケースでは他の相続人に不利な状況が生まれることも考えられるので、争族問題に発展させないためにも当事務所にご相談ください。

特定の相続人だけが相続財産の把握や独占をしている場合

被相続人と一緒に住んでいた相続人の中には、財産の内容や全体像を隠すことで遺産分割の円滑な進行を妨げる方も存在します。財産の全容が見えなければ、遺産分割協議はできません。また、隠し財産などがある場合も、他の相続人にとって苦悩の種となるので、まずは遺産の透明性を図るためにも当事務所にぜひご相談ください。

話合いに応じない相続人がいる

関係が悪い家族の中には、遺産分割の話合いに参加しない相続人が存在することもあります。このような相続人は、遺産相続を目的とした調停にも出席しないこともあります。家族や兄弟にとって悩みの種ともいえるこのような相続人の説得に時間をかけていると、相続財産の洗出しを含めた他の手続きが難航することもあるので、早めに当事務所にご相談していただき、作業の優先順位を付けることも必要です。

寄与分を認めてもらえない

会社を辞めて被相続人と一緒に事業を営んでいた場合や、介護や看護をするために実家に戻ってきたなどの事情がある場合は、寄与分という形で貢献度に応じて相続財産を多く得ることができます。寄与分の評価にはさまざまな基準があるため、他の相続人との仲が悪いなどの場合、周囲から拒否されることで手続きが難航するケースもあります。こうした場合は相続人同士の話合いでは問題解決が難しいので、早めに当事務所にご相談ください。

相続問題で弁護士依頼をすると費用はどのぐらいかかるの?

現在はそれぞれの弁護士が自由に料金設定をすることができるので、費用相場についてもかなりの幅があります。弁護士費用の内訳は、着手金+日当+成功報酬+実費ということが一般的です。弁護士が作業に取り掛かる際に発生する費用である着手金の基本相場は、相続問題の場合、50万円前後です。これに対して、得られた経済的利益が大きく関係する成功報酬は、50万円~300万円といった金額の差が出やすい費用です。見積内容をよく確認した上で比較検討することも必要だといえます。
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